《食べて、塗って。 余すことなく使える万能オイル》
「COCOLON オーガニック・バージン・ココナッツオイル」の中鎖脂肪酸含有量は65.6%。ラウリン酸含有量は50.9%。
主成分の中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツに含まれる植物成分です。
一般的な油よりもすばやく消化・吸収され、すぐにエネルギーになりやすいという特長があります。
さらに、今後は脳の栄養不足改善という領域でも利用が進むことが期待されています。
さらに、保湿などを目的に、肌に塗ることができるのもコナッツオイルの魅力です。
原産国のスリランカでは、天然の「薬」として古来から重用されてきました。軟膏代わりに肌に塗ったり、うがい薬代わりに口に含んだり、活用方法は多岐にわたります。
栄養素を壊しづらい低温圧搾(コールドプレス)製法を採用しています。